気になる古民家のお風呂のリフォーム箇所は? 費用相場や注意点まで徹底解説

古民家の古いお風呂をリフォームしたいと考えていませんか?今回は、古民家のお風呂のリフォームについて、リフォームすべき箇所から費用相場、古民家お風呂の注意点まで詳しく解説します。DIYできるかについても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

古民家のお風呂でリフォームする箇所

古民家のお風呂リフォームを検討している場合はまず、お風呂でリフォームを施工する箇所をしっかりと把握しておきましょう。古民家のお風呂でリフォームする箇所は主に、以下の通りです。

  • 浴槽
  • 給排水管
  • 換気設備
  • ガス管
  • シャワー

 

浴槽

浴槽にひび割れやさびなどが発生している状態で使い続けると、下地まで浸水し、腐食やシロアリ発生の危険性があります。

古民家は在来工法で建てられているので、浴槽のみの交換も可能な場合が多いでしょう。浴槽のみの場合、一般的には、既存の浴槽を撤去→下地の調整→新たな浴槽の設置の流れでリフォームが行われます。浴槽のみのリフォームの工期は、下地などの状態によっても異なりますが、1日~1週間程度です。

 

給排水管

古民家は、一見問題ないように見えても、見えない部分が劣化してしていることも少なくありません。給排水管にも寿命があり、特に古民家など築年数が経っている住宅の場合、金属管が使用されていることもあるので注意が必要です。

給排水管を交換するリフォームのために、床を解体・造作する必要があるので、3日以上の施工期間がかかってしまう場合もあります。

 

換気設備

浴室の換気設備の能力が落ちてしまうと、浴室から湿気が流れ、カビや腐食の原因となり、建物の寿命に影響を及ぼす恐れがあります。換気扇の寿命は、8~15年程度と言われていますが、異音や風量の弱まりを感じたら、交換が必要となる可能性もあります。

換気設備の交換は、電気配線などがあるため、電気工事士などの資格を持つ人が行わなければならないということを覚えておきましょう。

 

ガス管

お風呂で使われているガス給湯器。給湯器やガス管も消耗品のため、寿命や交換時期がきたら交換しなければなりません。給湯器の交換時期の目安は10年程度、ガス管の交換時期の目安は30年程度だと言われています。

お風呂に「追い炊き機能」をつけたい場合には、追い炊き機能がついた給湯器が必要となり、配管工事も必要となることを覚えておきましょう。

 

シャワー

シャワーヘッドは消耗品であり、それぞれ寿命は5年程度だと言われています。シャワーヘッドが劣化してしまうと、ヒビ割れなどが原因で水漏れを起こす恐れもあるので、注意が必要です。

シャワーヘッドの交換は、業者に依頼することも可能ですが、正しい手順で行えばDIYでも交換することができます。

 

古民家のお風呂リフォームの費用

「古民家のお風呂リフォームを検討しているときに、気になるのが費用面ですよね。通常のお風呂のリフォームの費用相場は、50〜150万円程度といわれています。しかし、古民家の場合、100〜250万円程度の費用がかかります。
それは、古民家のお風呂が、在来工法で作られており、防水が不十分で土台が腐食してしまっていることも多いのでバスルーム全体をリフォームする必要があるからです。
また、給排水管などが老朽化している場合は、補修や交換なども必要となり、追加費用がかかってしまう可能性も高いことを覚えておきましょう。

古民家全体のリフォーム費用についても詳しく見る

 

古民家のお風呂リフォームの注意点

古民家のお風呂リフォームをする際には、いくつか注意しておきたいことがあります。ここでは、以下3つの古民家のお風呂リフォーム注意点について解説します。

  • 古民家リフォームに詳しい業者を探す
  • 浴槽のサイズ
  • 土台の劣化を確認しておく

 

古民家リフォームに詳しい業者を探す

古民家には、古民家にしかない魅力があります。その魅力を損なわず、古民家のリフォームをするためには、信頼できる業者に依頼することが重要です。
しかし、実際は古民家リフォームの実績を持つ業者は、多くはありません。古民家は古い建物ですから、古民家の知識がない業者では、後々トラブルが発生してしまう恐れがあります。
だからこそ、古民家の伝統構法をしっかりと理解し、状態に合わせた施工ができる古民家リフォームに詳しい業者を見つけることが大切です。

 

浴槽のサイズ

現代の主流のユニットバスは、「バスルームの壁・床・天井・浴槽」がセットになっている構造で、ある程度サイズが決まっています。しかし、古民家など在来工法で建てられたお風呂は、現在の一般的規格と異なる場合もあるため、注意が必要です。

また、ライフスタイルや家族構成に合わせて、お風呂を広くしたいなどの要望がある場合には、事前にしっかりと業者に相談しておきましょう。

 

土台の劣化を確認しておく

在来工法で建てられたお風呂は、メンテナンスを怠っていると、タイルのヒビ部分や浴槽とタイルの目地から土台まで浸水してしまっている可能性があります。
土台に浸水してしまっている場合、土台が劣化してしまっているケースもあります。土台が劣化してしまっている時には、腐食やシロアリ被害があるのかを事前にしっかり確認しておくことが大切です。
もし、腐食などの劣化が進んでしまっている場合には、下地からやり直しをする可能性もあり、その分費用がかかってしまうことを覚えておきましょう。

 

古民家のお風呂リフォームはDIYでできる?

「古民家のお風呂リフォームをDIYでできないの?」と考えている方も多いでしょう。結論から言えば、古民家のお風呂リフォームをDIYですることも不可能ではありません。DIYであれば、お風呂リフォームの費用を抑えることが可能です。しかし、施工に伴う危険があることや水漏れが起きる可能性もあること、業者に比べて古民家の知識がないことなどから、DIYは控えた方がよいでしょう。

シャワーヘッド・シャワーホースの交換などであれば手軽にDIYすることもできます。

 

不要な古民家を保有している方には「フリーノベーション」がおすすめ

古民家のお風呂のリフォームは、高額な費用がかかってしまいます。また、しっかりと古民家リフォームの知識や実績のあるリフォーム業者を探すのは、大変な労力がかかります。

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古民家の風呂リフォームの注意点を把握しよう!

古民家の風呂リフォームには、100〜250万円程度の費用がかかります。古民家のお風呂は、在来工法でつくられているため、防水が不十分で土台が腐食してしまっていることも多いので通常よりも費用がかかってしまうことを覚えておきましょう。
また、古民家の風呂リフォームには、気を付けなければならないこともあるため、しっかりと注意点を把握しておきましょう。
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