空き家の電気代を節約したい! そもそも電気代はかかるの? 安くする方法や代替策をご紹介!

空き家を保有してる方の中には「空き家の電気代はかかるのか」「空き家の電気代を安くできないか」とお悩みの方も多いでしょう。今回は、空き家にかかる電気代や節約方法に加え、空き家を放置しておくリスクについても解説します。空き家の管理費を再検討したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

空き家でも電気代がかかる?

「誰も住んでいないから、電気代を払う必要はない」と、安心していませんか?
空き家であっても、電気代は毎月数百円〜2000円かかるとされています。特に、業者に管理を委託している場合は、電気代を払う必要があります。住んでいる地域によって値段設定は異なりますが、電気料金には主にアンペア制と最低料金制の2種類あり、下記の通りです。

【アンペア制】

  • 10A・20Aのように契約アンペアによって基本料金が異なる
  • アンペア数が増えるほど、基本料金は高くなる
  • 北海道・東北・東京・中部・九州が採用している

【最低料金制】

  • 電気を使う、使わないに関わらず、最低料金(基本料金)を支払う必要がある
  • 関西・中国・四国・沖縄が最低料金制を採用している

空き家の場合、電気代は人が住んでいる家と比べると少額です。しかし、人が住んでいなくても電気代を支払わなければならないことを覚えておきましょう。

 

空き家でも電気は契約しておくべき?

空き家の管理費を少しでも抑えたい方は、電気代の節約についても考慮されていることでしょう。電気代の節約のために電気を解約したほうが良いのか、悩む方も少なくありません。ここでは、以下、状況別で契約しておくべきかを解説します。

  • 売却を考えている場合
  • 住んだり活用したりする予定がない場合

 

売却を考えている場合

空き家を売却することを考えている場合は、電気を解約せずに契約しておきましょう。掃除や換気などの際に電気が必要になるからです。また、購入予定の人が家を見に来たときに、照明があると細部までじっくり確認しやすいでしょう。また、空き家のメンテナンスをしっかりとしていれば老朽化を防げます。売却予定であれば、月に一度はメンテナンスをするために電気の契約をしておくと便利といえるでしょう。

 

住んだり活用したりする予定がない場合

空き家に住んだり、活用したりする予定がない場合は、電気を解約してもよいでしょう。しかし、空き家の場合、電気代は少額です。電気がない不便さを考えると、契約を継続していた方がよい場合もあります。しかし、解体が決まっている空き家は、解体日前に電気を解約しておく必要があります。通電している状況で、解体作業をすすめると漏電する危険があるからです。誰かが感電したり、火災が発生したりするリスクをなくし、解体作業に入る必要があります。

空き家の水道代についても詳しく知っておく

 

空き家の電気代を安くする方法

電気の契約を継続しつつ、空き家を管理することになった場合「どうやって節電するのか」が、大きな課題になります。使用していない家の電気代を少しでも抑えるための方法には、以下のようなものが挙げられます。

  • コンセントを抜いておく
  • ブレーカーを落としておく
  • プランを見直す

 

コンセントを抜いておく

家のコンセントを抜いておきましょう。使用していなくてもコンセントが刺さっていると、待機電力が発生するからです。いつもは使用していない家で、待機電力が流れると無駄になります。例えば、普段は使わないエアコンや洗濯機、テレビなどのコンセントは抜いておきましょう。

空き家を出るときに、コンセントを抜く習慣をつけることで忘れずにすみます。「塵も積もれば山となる」と考え、小さな作業から節電対策をしましょう。

 

ブレーカーを落としておく

空き家から出るときには、管理に必要な電力を供給している部分以外のブレーカーを落としておきましょう。ブレーカーを落としておくメリットは、下記の通りです。

  • 待機電力が発生するのを防ぐ
  • 漏電を避ける(もしくは発見する)

漏電した状態だと、電気代が高くなるだけでなく、火災のリスクもあります。ブレーカーを落としているにもかかわらず、電気代が高い場合は漏電している可能性もあるでしょう。早く見つけることで、節電だけでなく安全にも留意できるといえます。

 

プランを見直す

空き家の電気代プランを見直し、一番安いプランに設定することを検討しましょう。例えば、アンペア制で基本料金が決まる地域にお住まいの場合は、1番低いアンペア数での契約を検討できます。誰も生活していないため、一番低いアンペアでも十分です。空き家の場合は、基本料金から更に半額になるケースが珍しくありません。プランを見直し、より状況に合っているものを選ぶことで、電気代を節約できるでしょう。

 

使わない空き家を放置しておくのはリスクが大きい

使わない空き家を管理するのは手間がかかります。つい「このまま放置した方が楽なのでは」と、考えたくなるかもしれません。しかし、使わない空き家を放置しておくことには、以下のようなリスクが伴います。

  • 崩壊のリスク
  • ゴミを不法放置されるリスク
  • 犯罪に利用されるリスク
  • 近隣トラブルのリスク
  • 劣化し売却できないリスク .......など

放置した空き家はどんどんと劣化が進むため、気がついたときには手のつけようのない状態になることも珍しくありません。崩壊しかけた建物が、近隣の迷惑になったり事故の原因になったりする可能性も高まります。空き家は放置せずに、きちんと管理する必要があります。

空き家放置のリスクについてさらに詳しく見る

 

不要な空き家をコストゼロで活用!「フリーノベーション」とは?

空き家を管理はコストも手間もかかるため、お悩みの方も多いでしょう。忙しい中で、1軒の家を管理するのは簡単ではありません。特に、空き家と自宅の距離が離れていると、負担も大きくなるでしょう。不要な空き家を、手間やコストゼロで管理したい方には「フリーノベーション」がおすすめです。
フリーノベーションは、空き家を弊社に委託いただくことで賃貸経営ができる、新しい空き家活用の方法です。

弊社が空き家をリノベーションし、経営するためオーナー様の負担はゼロ。契約期間中は家賃収入が得られ、契約期間が終了すると、リノベーション済みの家がオーナー様の手元に戻ります。
オーナー様は、面倒なリノベーションや空き家の経営をする必要がないため、手間や負担がかかりません。おしゃれにリノベーションした空き家は、カフェや民泊、シェアハウスなど、さまざまな目的に使用されています。空き家の管理に悩んでいる方は、ぜひご検討ください。

フリーノベーションについてさらに詳しく見る

 

空き家の電気代は節約できる!不要な空き家は早めの活用がおすすめ

空き家を管理する場合は、少額であっても、電気代がかかります。解体が決まっている家は、電気の契約を解約しなければいけませんが、売却する予定であれば、契約を維持しておく方が良いでしょう。誰も住んでいない空き家でも、月に1度は管理する必要があります。その際は、電気代を節約するためには、プランを見直したり、ブレーカーを落としておいたりして対策しましょう。管理の負担を減らしたい方は、フリーノベーションをご検討ください。無料で査定をしていますので、気軽にご相談ください。

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